| 岐阜市内を走る名鉄バスは、平成16年9月30日をもって路線を岐阜バスに移管し、これにより岐阜市内から名鉄バスの路線はなくなりました。これに伴い、名鉄バスの車輌が、岐阜バスで第二の人生を歩んでいます。 また、それ以前にも岐阜バスでは名鉄から車輌を譲受していました。 こちらでは、ここ数年で名鉄から譲り受けた車輌についてご紹介していきます。なお、このコンテンツ作成には、Sさん(名阪近鉄バス情報室 管理人さん)にご協力いただきました。ありがとうございました。 画像提供:Sさん(画像の著作権は、特記以外はSさんに帰属します) |
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| [岐阜200か21〜25、40・41] MP218P
(名鉄社番6500台)除籍 全長11m、ホイルベース6mの長尺車となっており、ワイドドア車でした。名鉄のエアロスターとしては珍しい2段サッシで、車内は木の床となっていました。 3列シートでドア側最前列席が1.5人がけとなっていました。ということでドア側の座席配置は、最前列が1.5人がけで、それ以降が1人がけというかなり奇妙な形になっていました。走行距離が多かったのか、それともホイルベース6mは使い勝手が悪かったのか、2003年頃には廃車となりました。21〜25が岐阜西で岐垣線や聖徳学園大学の系統に、41・42の方は岐阜北の所属で岐大スクールに入っていました。 |
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| [岐阜200か34〜36] MP618M
(名鉄社番1500台など)除籍 岐阜バスに転入してきた元基幹バスで、逆T字窓ワイドドア車です。これらの車輌は、名鉄時代には1502〜1531の社番を付けていたようです。 エアロスターMの最初期の製造に当たるバスで、これがエアロスターの実質的デビュー車だったらしいです。これらの初期基幹バスは、割合早い時期に基幹バス運用から外れ、春日井(営)や一宮(営)などの一般路線に転出していました。全塗装の時期から、最後まで旧名鉄バス色(方向幕周りとヘッドライト間の社名電照表示の周りが赤色の塗装)として残り、岐阜バスに移籍してきました。また、車内の座席は84年式の一部(1541まで)に見られる赤モケットとなっていました。 |
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| [岐阜200か92,93,96] MP218M
(名鉄社番1500台など) 一般路線から転入してきた2枚折戸車です。こちらは引き違い窓(メトロ窓)車で、岐阜バスの[岐阜22き・700]以降の車輌とは、外見上は社名表示装置(あんどん)の有無と側面行先表示装置の大きさの違い程度で、ほぼ同仕様です。 92は赤モケット、96は青モケットの座席を装備していたようで、現在では92が「競輪輸送」などでたまに見かける程度です。こちらも中古車輌と言うことで、導入時期に比して経年が高い、ということでしょうか。 (画像提供:aloeさん) |
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| [岐阜200か577,581〜583] MK117J
(名鉄社番8x00台) 路線移管に伴い、転入してきた中型車です。側面の塗り分けは名鉄時代のものを残し、前後だけ岐阜バス塗色に塗り分けられました。 行先表示器はLED表示のものに改装されています。 (画像提供:管理人) 路線移管後の名鉄からの譲受車一覧はこちら |
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| [岐阜200か495,574〜576] MP218M
(名鉄社番4x00台) 路線移管に伴い転入してきた大型車で、[岐阜200か92,93,96]とほぼ同様の仕様です。側面の塗り分けは名鉄時代のものを残し、前後だけ岐阜バス塗色に塗り分けられました。なお、495,575,576は、側面の白色部分が岐阜バスアイボリーに塗られています。 行先表示器はLED表示のものに改装されています。 (画像提供:管理人) 路線移管後の名鉄からの譲受車一覧はこちら |
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最終更新日:05/06/03
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